【出会ってしまった生地は、先に確保するという選択】

【出会ってしまった生地は、先に確保するという選択】

まだ冬が終わりきっていないこのタイミングで、思わず手に取ってしまったウールの生地。

色といい、素材感といい、これはもう「なくなったら後悔する」と思える一枚でした。

少しニュアンスを含んだ、定番ではない深みのあるボルドーカラー。

こういう色は、そのシーズンだけの企画だったり、この素材にたまたま染められただけだったりして、次に同じものが見つかるとは限りません。

今回はこの形で仕立てると決め、必要なメーター数を先に購入しました。

年内にお仕立てするお約束で、生地を確保しています。

「このデザインで、この生地で作りたい。」

そこまで決まっているからこそ、生地は迷わず押さえる。

なくなってからでは、もう作れません。

季節のイメージがまだ先でも大丈夫です。

今はリネンなど春夏素材のサンプル帳も揃っていますし、在庫確認も可能です。

理想的な質感や、心を掴まれる色に出会ったときは、ぜひご覧になってみてください。

デザインが決まったその瞬間に、きちんと形にできる準備を整えています。